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【原発事故】福島の出産25%減、日本産婦人科医会は「原発事故の影響で離れた地域に避難して出産した人が多かったことを反映している」

りそな総合研究所のレポートにも書かれていましたが、東京圏などからも人口流出していて、九州は転入が大きく増えています。福島県はさらに多く方が避難しています。福島県にとどまっている妊婦や赤ちゃんにも、避難して出産する妊婦へも支援策も必要ですね。

以下はNHKニュースより引用です。

福島の出産25%減 原発影響か

ことし4月から6月の3か月間の出産数は、福島県では、去年に比べ25%減少していたことが分かり、日本産婦人科医会は「原発事故の影響で離れた地域に避難して出産した人が多かったことを反映している」と分析しています。

日本産婦人科医会は産科のある病院など全国の1100施設余りを対象に、ことし4月から6月の3か月間に取り扱ったお産の件数を尋ね、714施設から回答を得ました。その結果、福島県では1施設当たりの出産数が67件で、90件だった去年に比べ25% 減少していたことが分かりました。県全体に換算すると3か月間で1000件の出産が減った計算になるということです。さらに、東京都と千葉県、それに神奈川県でも合わせて2000件の出産が減ったと推計される一方、福岡県や岐阜県、大阪府など西日本では逆に増加していました。これについて調査を担当した日本医科大学の中井章人教授は「原発事故による放射線の影響を心配し、離れた地域に避難して出産した人が多かったことを反映している。放射線の影響への不安に加え、住み慣れた地域を離れての出産には精神的な負担も大きいと考えられるので、避難して出産する妊婦への支援策を検討する必要がある」と話していま す。

11月18日 4時0分 NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111118/t10014039841000.html

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