福島県の定時降下物環境放射能測定結果が12月に入ったくらいから少しずつ上昇しているように感じていたのですが、1月2日に急上昇しました。2日と3日のセシウム134と137を合わせると1平方キロメートルあたり558.1メガベクレルという結果でした。(1平方メートルあたり558.1ベクレルのセシウムが降ったということです。)
同じ福島県の結果で比較すると、2011年の11月の30日間に降った月間降下量はセシウム134と137の合計で1平方キロメートルあたり347.7メガベクレルだったので、1月2日・3日の2日間で降ったセシウムの量は11月の30日間で降ったセシウムの量よりも多いということになります。
以下は福島県が公表した資料より。
▶定時降下物環境放射能測定値(第8報)について(PDF:101KB)
採取場所…福島県原子力センター福島支所(福島市方木田地内)

東京都の2011年4月の月間降下物と比較
去年の東京都などの数値と比較すると、2011年4月の月間降下物の数値と同じくらいの降下量ということになります。
以下は文科省の月間降下物の2011年4月分データより一部引用です。

▶都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)の追加及び訂正について(3,4,5,6月分)(PDF:76KB)
千葉市稲毛区でも2011/12/26 ~ 2012/1/4の間にセシウム降下
千葉市稲毛区で測定を行なう日本分析センターの2011/12/26 ~ 2012/1/4の間の降下物の測定結果でも、セシウムが検出されました。セシウム濃度は合計で1平方キロメートルあたり54メガベクレルという結果でした。
▶千葉市、12/26~1/4の降下物の測定結果セシウム合計で54Mbq/km2
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▶【わかりやすい地図】放射性セシウムの都道府県別月間降下量2011年3月〜6月合計の汚染マップ(福島県の降下量発表、45都道府県合計の47倍)
(2012年1月5日 17:05)
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